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2013年 5月

野菜ギライのあなた、もしかしてつぎのような症状が
でてませんか?  かなり要注意です。

(1)目のぼやけ
(2)視界の中心が歪む
(3)視界の中心が見えない

「病名」

加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)

「加齢黄斑変性」とは、加齢に伴い
網膜の中心にある「黄斑」と

呼ばれる部分に異常が生じる病。

黄斑は、自分が最も見たい視野の

中心を見るために欠かせない場所です。

そのため、この病が進むと、
視野の中心がぼやけ、

日常生活に大きく支障をきたすのです。

現在、日本での患者数は、およそ40万人。

近年の高齢化に伴い、
今後も増え続けると予測されています。

では、なぜ黄斑に異常が生じてしまうのでしょうか?

主な原因と考えられているのが

「活性酸素」

活性酸素とは、体内で有害な形に変化した酸素のこと。

動脈硬化やガンの要因の一つとも言われています。

そして活性酸素は、加齢とともに増え続け、

体内に蓄積されていきます。

すると血管や内臓だけでなく、
なんと目にも大きなダメージを与え始めるのです。

目が活性酸素のダメージを受けると、
やがて網膜の細胞の一部がはがれ落ち、

老廃物となって網膜の下にたまっていきます。

この老廃物が、「ドルーゼン」と呼ばれるもの。

詳しい原因はわかっていませんが、

ドルーゼンができると、網膜の奥から
新しい血管が生えやすくなります。

しかし、この血管は、もろいため、

あちこちから出血し始めることに。

様々な異変は、この出血によって

網膜の中心がダメージを受けたために起こったもの。

そして最終的に、目の中の出血が黄斑を覆い、

視野の中心が見えなくなってしまったのです。

でも年を取ったからと言って、
誰もがこの病にかかる訳ではありません。

実は野菜が、私たちの網膜を活性酸素から

守ってくれているのです。

野菜に含まれるビタミンCやE、

βカロテンなどの栄養素は

「抗酸化ビタミン」と呼ばれ、

活性酸素を無害にする力があるのです。

若い頃からの野菜嫌いになると、体内では

抗酸化ビタミンが慢性的に不足してしまいます。

その結果、網膜が活性酸素のダメージを受け続け、
ついに発病に至ってしまうです。

この病気は、加齢や体質的なものに加え、
喫煙などの生活習慣も関係していると
考えられています。

野菜を毎日摂り、予防に努めることが何よりも大切なのです。

こう考えると食べ物も意識できますのね(#^.^#) — 場所: なかはら鍼灸整骨院