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2013年 10月

■■肥満だから?運動不足だから 息切れを起こす?■■

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だんだん、気になっていくけメタボ症状

(`-д-;)ゞ

年をとると当たり前ですが、体力が衰えます。
しかし下記のような症状のときは特に要チェックです。

①ピンク色のタンがでる。
②咳が強い
③横になると息苦しい
④疲れやすい
5息切れがいつも以上

このような時は下記の病気かもしれません

『病名』 僧帽弁閉鎖不全症

心臓は4つの弁の働きによって、
血液を一定の方向に流すことができます。

心臓は4つの部屋に別れていて弁によって血液を運んだり
逆流を帽子しているのですね。

昔学生時代になんとなくならったことがあるのでは
ないでしょうか?

「僧帽弁」とは、その4つの弁のうちの一つです。

「僧帽弁閉鎖不全症」は、この僧帽弁が

異常をおこし、きちんと閉じなくなっていまい

血液の逆流が起きてしまう病。

放置すると心不全を招き、もちろん、死亡をされる
方もいます。

もあります。健康な人の心臓は、弁がしっかり閉じて、
血液をスムーズに流しています。

一方、異常を起こした僧帽弁は、
片方の弁がゆるみ、きちんと閉じないため、

隙間から血液が逆流しています。

僧帽弁を含む心臓の弁に何らかの
異常があると考えられている人の数は、
日本でなんと100万人以上です。

しかも近年、50才以降で急激に
増加しているのです。

その根本的な原因は先天性の心臓の病気
以外では定かになっていませんが、
大きな要因として考えられるのが、
心臓への負担のかけすぎがかんがえられます。

肥満と、それに起因する高血圧が心臓に負担を
かけると考えられます。

肥満になると、脂肪が増えるため、
より多くの血液を必要とします。

すると心臓は大量の血液を全身に送ろうと、
収縮のリズムを早め、結果、心臓の負担になるのです。

さらに慢性的な肥満は、血管の動脈硬化を進めるため、
より強い力で収縮するはめに。

この高血圧の状態も負担の要因です。

こうして、長年に渡って心臓に負担をかけ続けると結果、
心臓では恐ろしいことが起きてしまいます。

僧帽弁には、血液の逆流が起きないように
腱索と呼ばれるロープのようなものが
ついています。

それが長年の血流の強い圧力で徐々に
弱っていくことが考えられます。

ここで大きな過ちを犯してしまう人がいます。

それはよかれと思って始めた運動。

高血圧の人が運動をすることは大切なのですが、
それも度を越してしまうと、心臓はさらなる
フル回転を強いられ、この病の引き金に
なってしまうことがあるのです。

そうして弱った腱索は、ついに伸びきってしまい、
そして血液が逆流します。

全身へ送られる血液が不足し始めるのです。
こうして起きるのが、息切れという症状。

しかし、それも肥満のせいと、運動を続けた
場合、しかも運動のご褒美にと大変な過ちを
することがあります。

それは過度の飲酒です。

実は飲酒も度が過ぎると、
高血圧になることが統計的にわかっています。

お酒といえば肝臓とばかり考え、
心臓のことなど全く頭にない人も多いです。

その結果、のびた腱索が弱くなるもしくは
切れてしまい、逆流します。
上記のようなことが合併している場合さらに加速します。

そうなると
肺にまで影響を及ぼすように。

そのため、咳とともに、肺に逆流した
血液が混じり、ピンク色のタンがでてしまうのです。

僧帽弁閉鎖不全症など、心臓の病にならないためには、
日頃からどんな生活習慣が、心臓の負担になるのかを

しっかり理解し、心臓に過度の負担をかけない
ことが何よりも大切なのです。

上記のような症状がある場合、いきなり運動を
始めずに検査後徐々に始めるように
してくださいね。

o゚∀`o)アヒ