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過失の記事

交通事故での過失相殺の基本要素は、いくつかあります。

まずは道路交通法の優先権の有無です。

進行妨害等の規定に違反していた場合、

過失が「大」となります。

例えば、直進をしていたA車に

右折をしようとB車が飛び込んだ場合、

直進をしていたA車に優先権があるので、

B車の過失が大きくなります。

次に、優者は危険の負担が「大」となります。

「優者」とは、優位的な立場にある方をいいます。

 <例>

車 × 人 → 車の方が大きい

四輪車 × 二輪車 → 四輪車の方が大きい

車 × 自転車 → 車の方が大きい

また、幼児や老人、身障者の場合は、過失割合がとても小さくなります。

そして、事故当時の具体的状況も大事な要素になってきます。

どのくらいのスピードが出ていたのか、道路の幅員の大小、

天候や明るさなどを検証していき、過失割合が決まっていきます。

以上のような抽象的な要素で、

実際に事故が起きてしまった時に

どのくらいの過失割合になるのかは、

具体的には判断できませんが、

様々な事故態様に応じて具体的な割合が示されている

「過失割合の認定基準」というものがあります。

その中でも一番基本的で権威があるといわれるのが

「民事訴訟における過失相殺率の認定基準」
<東京地裁民事第二七部(交通部)編>

です。

ただし、この基準もあくまで一応の基準で絶対的なものではないので、

具体的事故状況や具体的事実を十分吟味したうえで

基準で示している加算・減算要素を活用して

双方が妥当であると納得できる結論を導き出すように

心しておきましょう。

物損事故が人身事故や死亡事故と大きく異なるところは、

自賠責ではなく、民法の『不法行為』が適用される

ということです。

この『不法行為(七〇九条)』が適用された場合、

損害賠償を請求するにあたって、被害者に『立証責任』が生じます。

加害者(Aさん)がどのような過失をもって事故を起こし、

この事故により、被害者(Bさん)が

どのような損害をどのくらい生じたのかを

「被害者」が証明しなければなりません。

例えば、信号のある交差点で

Aさん(加害者)がBさん(被害者)の車と正面衝突してしまいました。

幸い、お互いに怪我もないようだったので、

物損事故として取り扱われることになりました。

しかし、AさんもBさんもお互いに『信号は青だった』と主張し、

目撃者も見つからないような場合、

Bさんは、『Aさんが赤で交差点に進入してきた』

あるいは『自分が青で進入した』ということを

立証しなければならないのです。

これを立証するのは、非常に難しいですし、

実際に立証できないことの方が多いようです。

また、加害者が対物保険のついている自動車保険に

加入しているかどうか、確認が必要です。

加入していれば、保険会社が査定をするので、

損害額の証明はさほど問題ありませんが、

加入していなければ、加害者負担となります。

過失割合や修理する・しないということ、

代車料や登録費用等で対立することもあるようです。

整骨院の先生や、弁護士の先生に相談しながら

対応していくといいかもしれませんね。(*^^)b

Bさんは、先日新車を200万円で購入しました。

しかし、購入して3日目にAさんから追突されてしまいました。

Bさんの車を修理するには、

45万円の費用がかかるとわかりましたが、

Bさんは、Aさんに乗っていた車を渡すので、

新車を買って返却するようにしてほしいと思っています。

このようなことは、可能なのでしょうか??

結論からいうと、

残念ながらほぼ不可能なのが実情のようです。

Bさんにしてみれば、

買ったばかりの新車を壊されて、

修理できるとはいえ、一度事故に遭ってしまった車には

乗りたくないという気持ちでしょう。

しかし、損害賠償のときは感情ではどうしようもなく、

また金銭で賠償するのが原則です。

同じものや代替品を被害者に返却することは、

BさんとAさんの双方が納得することが必要ですが、

本人たちがいくら同意したといっても、

Aさんが新車を買えるだけの任意保険に加入していても、

Aさんの保険会社さんが応じてくれないのが現状のようです。

法律上、認められていないことを強く要求しても、

交渉相手との話し合いが紛糾して、長引いていき、

被害者にとっては精神的な苦痛となり、

なんのメリットもありませんので、

法律内で円満に解決するようにお話を持って行った方が

いいですね♪(*^^)b

肩こり、腰痛専門ホームページ

http://youtu.k110.jp

TEL 099-250-2688

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事故を起こしてしまった!

事故に遭ってしまった!

そんなときはまず、慌てずに次の3件を行ってください。


1.けが人の救護

2.二次災害の防止

3.警察への連絡

その後、事故状況の確認を行います。


・事故現場の写真を撮る(当日が望ましいが後日でも可)

・目撃者の有無を確認する。目撃者がいれば、連絡先を聞いておきましょう。

この2件が非常に重要です◎

また、


・事故の日時・場所・状況

・相手の住所・氏名・連絡先・車名・登録番号・車体の色

・自分と相手の車の損傷個所

以上の内容を確認し、自分の保険会社・代理人へ連絡してください。

さて、保険会社は過去の裁判所の判例を基に

双方の運転者へ過失割合を提示してきます。

保険会社の事故担当者は膨大な案件を抱えているため、


新規の事故受付をしても、現状の確認をすることは

よほどのことがない限りまずありません。

そのため、


受付をした事故状況から想像して過失割合を提示する場合
があります。

提示された過失割合が、

被害者にとってはとんでもない割合になることもあるかもしれません(+o+)

納得のいかない過失割合を提示された場合、

「今回の過失割合の根拠は、過去の裁判のどの事故の判例ですか?」と、

過失割合の根拠を保険会社へ求めてみてください。

適当に過失割合を提示する事故担当者もいますから、

十分に注意してください。

また、過失割合の根拠となる資料を取り寄せ、

被害者の事故状況にあったものであるのか、じっくり検討してください。

もし、取り寄せた資料が事故状況にあっていなければ、

被害者の撮った現場写真を提示したり、

目撃者がいれば協力をしてもらったりして、

納得できない旨を主張してみましょう!(*^^)b

よく聞かれるご質問の一つに過失割合があります。

過失割合が悪くても、治療や保証はうけられます。

ただ、ほとんどの方はきちんとした保証をうけとれて

いません。

専門的な知識がないので、仕方ないとあきらあめたり

保証はなくて当然だと思われていますが、

きちんとした専門家の目からみた場合、全然受けられる

保証内容になっていますので、すごくもったいないです。

ですので是非しっかりと、ご相談されることをおすすめします。

なかはら鍼灸整骨院の交通事故専用ダイヤルはこちら

0120ー300-665